古文&漢文の勉強法!! | 東進ハイスクール豊洲校|東京都

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2013年 2月 17日 古文&漢文の勉強法!!

どーも!豊洲校の有田です!

今日は自分の体験談を基に、古文&漢文の勉強法を教えちゃいます☆

(現代文の勉強法については2/10のブログを見てください!)

 

始めに古文の勉強法。

①まずは、古典文法を完璧に覚える!!

古文において文法の知識は超重要。なぜなら、文法問題だけでなく現代語訳や内容一致など、あらゆる問題において文法の知識を問われるからです。なんとなくフィーリングでも解けると思っていても、文法が完璧でなければ安定した成績は取れません。

私は高2までに古典文法を完璧に覚えました!すると高3になってからの勉強がすごく楽。古文の問題は文法がわかっていないと文章も読めないことが多いので、文法の知識がないままにいくら問題を解いても全く身に付かないのです。これはほんとに早い内にやっておいたほうが良い!!この春休みでも遅くはない!!

面倒くさいと思われがちですが、そんなに大変なものではありません。覚えるべきことは、動詞の活用助動詞の活用、意味、接続です。ひたすら唱えて音読すると自然と覚えます。うだうだ言わずにとにかく音読!

接続は「未然は、る、らる、す、さす、しむ・・・」と歌に乗せて覚えることをおすすめしますよ。私は高校でミッキーマウスマーチに乗せた歌を習いましたが、歌は色々あるようです。詳しく知りたければ私に聞いてください。歌ってあげます(笑)

古典単語は遅くとも高3の6月までには覚える。

古典単語はそんなにいっぱい覚えなくても大丈夫です。あの膨大にある英単語なんかより全然少ない。私は400語くらいの単語帳で覚えていましたが、足りないとは思いませんでした。大切なのは、1つの単語に複数意味がある場合は全ての意味を正確に覚えること。現代語訳などで困ります。

敬語を制覇!

古文の文章を読むコツは主語をつかむことです。主語をつかむために必須なのが敬語。みなさん敬語って苦手な人多いですよね??でも、覚えちゃえば主語もわかるし現代語訳も出来るし、いいことばっかり!ぜひ嫌がらずに覚えましょう。

古文常識を身につける。

古文はあらすじを知っていれば解ける問題がしばしば出ます。特に『源氏物語』などの有名な出典は頻出。志望校に『源氏物語』が出る場合は、「あさきゆめみし」という漫画を読んでおくことをおすすめします。息抜きになるし、あらすじが頭に入るので問題を解く際に有利になります。

 

次に漢文

①とにかく後回しにしすぎない。

漢文はなかなか手をつけづらく、後回しになりがちな教科です。私自身、ずるずると後回しにした結果、気づいたら秋になってもほとんど何もやっていない状態。本格的に焦り始めたのは冬になってから。直前期に漢文に時間を取られたのはかなり痛かったです。遅くとも夏までにはやっておくべき!!

②やることは少ない。

漢文は古文よりも覚えることが少ない。必要最低限の句法と読み方、意味を覚えて、あとは問題演習を積むのみです。だから直前でも間に合う気がしてしまうのですが、覚えてすぐに点数が取れるようになるわけではありません。直前に痛い思いをしないよう、着実にやっていきましょう。

 

以上、古文&漢文の勉強法でした!!

どちらにも言えることは、まずは暗記事項を覚えてその後問題演習を積むことで成績が上がるということ。つまりは覚えるだけでは駄目だということです。覚えているのに、なかなか成績が上がらないという人も大丈夫。成績が安定するまでには時間がかかります。着実に一緒に頑張りましょう♪

何か相談ごとがあれば気軽に聞いてください!

 

勉強法weekは明日で終わり。最後までお楽しみにー