ブログ
2025年 5月 20日 法政大学(多摩キャンパス)について
法政大学の羽生田零です。
私は社会学部なので法政大学でも多摩キャンパスなのですが、
多摩には多摩の魅力があるので、それをお伝え出来たらなと思います。
一つ目は自然豊かなことです!
高尾山口の3つ隣の駅からバスで行くだけあってかなり緑が多いです!
(豊洲からキャンパスまで約二時間かかりますが…)
キャンパスは見晴らしがいい場所に位置しているので
春にはキャンパス内から遠くの山の桜が綺麗に見えたり、空気が澄んでいるので毎日旅行気分。
バスに乗って桜のトンネルをくぐるのはまさに新しい大学生活の開始!といった体験でした。
二つ目は生徒同士が仲良くなりやすいことです!
キャンパスが僻地にあるので昼食の選択肢はほぼ学食のみ。
そう言ってしまうとあまり魅力に感じれないかもしれませんが、だからこそ!
新しくできた友達と一緒に過ごす時間が増えて、結果的に仲良くなりやすいんです!
授業も必修以外は基本的に大教室で行われるので、友達と同じ授業を受けることも多いです。
新しい友達と一緒にいる機会が他の大学やキャンパス以上に増えるのが一つの魅力です!
三つ目は運動系サークルが活発なことです!
多摩キャンパスは東京ドーム17個分の広大な敷地面積を有しており、
キャンパス内の運動場へは校内巡回をしているバスに乗っていきます。
大きいうえに設備が新しい運動場には射撃場、レスリング場、ホッケー場、ラグビー場…
といろいろなスポーツ専用のスペースがあり、それに伴い部活とサークルが非常に活発。
実際に私はサッカーと弓道のサークルに入っています!
どんな人でも間違いなく、しかもすぐに馴染める法政大学多摩キャンパス
皆さんも視野に入れてみては?