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2022年 9月 13日 志望校別 単元ジャンル演習の活用法
こんにちは豊洲校担任助手の西口です!
文化祭の季節になってきましたが
皆さん勉強の進捗はいかがでしょうか?
遊びや学校行事だけでなく勉強もぬかりなく
やりましょう。
さて、今回は志望校別単元ジャンル演習の活用法について
お話ししたいと思います。
この時期になると高3東進生の皆さんは
単元ジャンル演習を始める時期だと思います。
単元ジャンル演習は今までの模試の結果などの
データからAIが自動で苦手分野、すなわち
伸びしろが大きい単元を出題してくれる教材です。
この教材は短期的に少しだけ手を付けるものではなく
最後までやり抜くことが大事です。
過去の傾向として、GMARCHレベルの
最低ライン合格者はおおよそ600問程度、
早慶レベルとなると800~1000問程度こなしているようです。
特に共通テストを終えた後、国公立二次や私大の試験日まで
の間やるべき教材に迷うことなく勉強することが出来ます。
今から直前期までの数か月間、苦手分野を集中的に
勉強することでより効率よく点数アップを狙いましょう!