ブログ 2022年11月の記事一覧
2022年 11月 18日 私が東進に入学した理由
こんにちは担任助手の野田です。
今日は私がなんで東進に入学したのかをお話ししていきたいと思います。
私が東進に入学したのは高校1年生の秋頃で、
周りの人達も丁度塾に入り始めていたので私も入らなきゃと思い塾を探しました。
そこで目に入ったのがやはり東進の１流の講師陣でした。
参考書もたくさん出しており、授業を受けてみたいと思い体験に行きました。
まず最初に受けたのは英語の安河内先生の授業です。
本当にわかりやすくて当時の私の心に刺さりまくりました。
もっと色々な先生の授業を受けたいと思い入学を決めました。
現在東進では特別招待講習をやっています。
皆さんも是非申し込んでみて欲しいです！！
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2022年 11月 17日 第一志望校演習の使い方
こんにちは担任助手の西口です！
最近めっきり寒くなりましたね。私はこの前半袖＋パーカーで
大学に行き危うく風邪を引きかけました。特段受験生の皆さんは
寒さを甘く見ないでしっかり 体調管理に努めてください。
さて受験生の皆さん、第一志望校対策演習はもう始めましたか？
この講座は第一志望校に特化した演習講座です。取得者は、担任の先生や
担任助手の先生の指導の下計画をしっかり組みましょう。
この講座は、この時期の第一志望校の得点力UPに特化した講座です。
AIによって今までの模試などの情報から伸びしろの大きい
分野の問題を集中的に出してくれるという点では今皆さんが
やっている志望校別単元ジャンル演習にちょっと似ています。
共通テストの直前期には共通テストの対策をすることになるので、
この時期にこの講座をガンガン進めてどんどん活用しましょう！
以上西口でした。
2022年 11月 16日 受験校の入試日や出願日の確認はできていますか？？
こんにちは！担任助手の相良です！
暖かいと思ったら急に寒くなったりして
寒暖差が激しくなってきましたね、、(泣)
そろそろマフラーを出そうか悩んでいます、、、
さて！今日は、受験生の皆さんに
志望校のことについてお話していこうと思います！！
皆さん自分の志望校の基本情報はもう調べていますか？？
入試日はもちろん、出願や手続きの締め切り日もとても大切です。
出願を忘れていて受けることすらできなかったり
せっかく合格しても手続きの締め切りを勘違いしていて
入学金を払い忘れてしまったりしたら、
今までの受験勉強がすべて水の泡になってしまいます、、、！！泣
出願関係のことを親に任せてしまう人が多いですが、
必ず自分でも確認してください！！
また、入試日程が他の大学と重なっていないか、
手続きの締め切りが合格発表の後かなど、
注意しなければいけない点は他にもたくさんあります。
出願は慎重に行いましょう！
ちなみにですが、出願したときに使用した写真が、
入学後自分の学生証の写真に使われることが多いので、
写真を取る時は、私服で撮ることをお勧めします！
制服で撮ると大学でも制服の写真の学生証を使うことになるので
注意してください！
以上、相良でした！
2022年 11月 15日 併願校対策について
こんにちは！小木です。
今回は併願校対策についてお話ししようと思います。
受験生の皆さん共通テストまであと２ヶ月程です！
私大や国立二次試験まではあと３カ月程です。併願校対策は進んでいますか？
国立志望の生徒も私立志望の生徒も、第一志望校以外にいくつか併願校やすべり止め校を受験すると思います。
この併願校対策をしっかりと進めてほしいです！！
一般的に第一志望は１０年、併願校は５年分過去問を解くといいと言われています。
受験まであと少しだということに気づいていますか？
国立の場合は科目数が多いですよね。私立の場合は併願校が多い受験生が多いと思います。
間に合いますか？
自分の併願校が第一志望のライバルは１０年分しっかり演習を積んできます。
そんな時に、過去問の傾向すら把握できていないで戦えると思いますか？
併願校の演習量は第一志望より少なくていいですが、質の高い演習をすることが大事です！
受験で失敗することがないようしっかり併願校の対策を行いましょう！！
2022年 11月 14日 応用問題ばかりやっていませんか？
こんにちは！
担任助手の遠藤です。
今日はとても寒くて、長袖のヒートテックを今季初めてきました。
明日は、
今日よりも寒くなるそうです。
体調管理をして、季節の変わり目も乗りきりましょう！
さて、
東進ハイスクールでは、
第一志望校対策演習が11月から始まり、
第一志望校の二次試験に対応できるような演習に東進生は日々取り組んでいます。
二次試験となると応用問題が多く、
思うように進まないことも多いと思います。
また、
応用問題をたくさんやることに注力しすぎて、
基本問題や標準問題などの
とらないといけない問題を落としてしまうことがあります。
11月は、応用問題をたくさん演習量を行うだけではなく、
基礎基本を大切に、
そうした問題も解けるように演習しましょう！！
以上、遠藤でした。
