ブログ 2023年03月の記事一覧
2023年 3月 14日 新受験生へ！
こんにちは！担任助手の相良です！
3月中旬になって、
そろそろ新しい担任助手が入ってきました！
とても嬉しいです！！
新しい環境で働くのが楽しみですね！
さて、今日は新受験生の皆さんに向けてお話ししていきたいと思います！
新しい担任助手が入ってきたということは、
今高校2年生のみなさんは、
正式に「受験生」になるということです！！
東進では、はやめから現高校2年生の皆さんを受験生と呼んでいましたが、
これからは世間一般でもみなさんは受験生になります。
受験生になってからは、
本当に、信じられないほどあっという間です。
受験生としての1年間は、模試で成績が伸びなかったり、
うまく勉強に取り組めなかったりして不安になることがあると思いますが、
たくさん机に向かって、地道に努力した人だけが、
合格をつかみとることができます！
そして、自分がやってきたことは、
必ず自信になり、味方になってくれます！！
この春休みで、誰よりも勉強をして、
今の時点から他の同級生と差をつけましょう！！
以上、相良でした！
2023年 3月 12日 担任助手を志した理由⑪
こんにちは！担任助手の原田です！
今日は私が担任助手を志した理由をお話ししたいと思います
まず、私が受験におえて
大事だと思ったことが２つあります
1つ目は自分の意志を強く持つこと
2つ目は周りの人達の支えがあること
です
1つ目の理由として、
自分の人生を決める受験なのだから
自分で責任を取れるほどの一貫した意志を持たなければ
やり遂げることはできないと思うからです
２つ目の理由は
私自身、あまりメンタルが強くないのですが
受験生としての1年間頑張れたのは
学校では少数派だった一般受験を選んだ私を
頑張っているねとずっと励まし続けてくれた友達
私の意志なら尊重するよと言って塾代や受験料を快くだして、
身の回りのサポートをしてくれた家族
そして、先輩として自分の経験を出し惜しみなく教えてくれて
アドバイスをくれる東進の助手の方々
上記の人達の支えがあったからだと思います
だからこそ、今度は私が受験に向かう人を支えたいなと思い
担任助手になりました
この思いを忘れずに頑張ります！
2023年 3月 10日 担任助手を志した理由⑩
こんにちは担任助手の野田です。
今日は担任助手を志した理由ということでお話ししていきたいと思います。
まず初めにこうして自分は東進のスタッフをやっていますが
実は受験には失敗してしまったんです。
理由は色々あると思いますが1番の理由は
高1高2の時に勉強をサボっていたからというのが大きいと思います。
自分のような後悔をしている人をなるべく減らしてあげたい、
その思いで担任助手をやろうと思いました。
受験というものは今後の人生においてのターニングポイントとなるものです。
良くも悪くも今後の人生を左右します。
だからこそ皆さんも高1の時から受験を意識して勉強して欲しいです。
以上野田でした！！
2023年 3月 9日 担任助手を志望した理由
こんにちは、担任助手も小木です。今日はすこし暖かいですね！久しぶりに上着を着ないで外に出たのですごく楽でした！
今日は私が担任助手を志望した理由についてお話ししようと思います。
自分は受験生の時は校舎には来ていないわけではなかったんですがあまり助手の人には頼らず自分で勉強を進めていました。
それはあまり人に頼らず合格したいと思っていたからです。
受講のコマもあまり多くないし、学校で自習するほうが好きでした。
自分みたいな人は少数派ですよね。。。
でもいないわけではないんじゃないかなと思いました。
あまり東進とかかわってこなかった自分だからできることがあるんじゃないかと思い、担任助手やってもいいなと思いました。
今の高校3年生でとても受験を頑張った生徒はぜひ担任助手を考えてみてください！
2023年 3月 8日 自分が担任助手を志した理由⑧
こんにちは担任助手の上村です．
二月が終わり，
そろそろ春休みに入る子も多くなってきたと思いますが
，春休みの勉強のモチベーションはいかがでしょうか．
何度も何度も言われて分かってはいると思いますが
新学年になる前のこの春休みに
新学年としてスタートダッシュを切れるかは
とても大切です．
さて，今回はなぜ自分が担任助手をやろうと思ったか
について書いていこうと思います．
自分は中３の冬に東進に入学したのですが，
中３，高１，高2と全然校舎にも現れず，勉強もしない
しょうもない人間でした．
高３の頭から１年間必死に受験勉強を頑張りましたが
すべての範囲を完璧にする時間がなくて
ある程度山を張って本番に望まなければいけなくなったので，
同じこと後輩がやらないように
反面教師として担任助手になりました．
担任助手をやっている人は何かしらの動機があると思うので
聞いてみるのも一興だと思います．
