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2026年 1月 28日 ケアレスミスを最小限に抑える見直し方
こんにちは。
東進ハイスクール豊洲校担任助手の山口です。
共通テストも終わり、いよいよ私大入試や国立二次試験の本番が迫ってきましたね。
毎日過去問演習に取り組むなかで、あと一歩及ばずケアレスミスのせいで悔しい思いをしている人も多いのではないでしょうか。
今日はそんな皆さんに本番で一点でも多くもぎ取るための、より実践的な見直しの極意をお伝えしたいと思います。
まず大切なのは、見直しを単なる確認作業だと思わないことです。
多くの人がやりがちな、自分の答えを目で追うだけの確認では、
脳が自動的に正解だと思いこんでしまい、ミスに気付くことができません。効果的な見直しとは徹底して自分の答えを疑うことです。
たとえば計算問題であれば、あえて最初とは違う手順で検算をしたり、
出てきた数値が物理的・数学的に常識的な範囲に収まっているか概算したりすることで、ミスを発見できる確率はぐっと上がります。
さらに、問題文の条件を改めて指差し確認することも非常に重要です。
数値は合っていても、符号が逆だったり、単位を書き忘れていたり、
あるいは「個数」を聞かれているのに「座標」を答えてしまっていたりと、思い込みによるミスは本当によく起こります。
解き終わった瞬間こそ一呼吸置いて冷静になり、
「自分は間違えているかもしれない」という視点で答案を客観視する癖をつけてください。
この執念が合否を分ける1点につながります。
最後まで一緒に走り抜けましょう!校舎で待っています!










