新高3の受験生としての意識 | 東進ハイスクール 豊洲校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 豊洲校 » ブログ » 新高3の受験生としての意識

ブログ

2024年 1月 27日 新高3の受験生としての意識

こんにちは!担任助手の中山です

最近は寒い日が続いていますね、、、
家を出た瞬間冷たい風に吹かれるので
外に出たくないと思う毎日です。
 
さて、低学年のみなさんは
同日受験が終わりましたね。
今日で共通テストまで356日です。
新高3のみなさんの中には
まだ1年あるのかと思っている人も
いると思いますが、この1年間は
みなさんが思っている倍
時間の流れが早いです。
気を抜いていてはいけません。
 
よく東進で低学年のうちから
頑張らないといけないと言われて
きたと思います。
この言葉に低学年の頃の私は
受験生のときに頑張れば
なんとかなるでしょと真に受けて
いませんでした。しかし、
高3になってみて低学年のうちに
やっておけば良かったと後悔した
ことがありました。
特に英語は基礎が固まっていなくて
高3の8月に1から英文法を勉強
することになり、かなり苦しみました。
私だけでなく、周りの担任助手も
低学年のうちから頑張っておけばと
後悔している人はたくさんいます。
皆さんには同じ後悔をして
ほしくないと思っています。
 
まだ1年後の受験ですが、
合否を分けるのは今から
頑張れるかどうかです。
高3の自分が苦しまないためにも、
寒い中家から出たくない気持ちも
分かりますが、校舎に来て
たくさん勉強する習慣をつけましょう。
そして、他のライバルたちと差を
つけちゃいましょう!!!!