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2018年 6月 24日 模試後について 中嶋編
こんにちは!!
お久しぶりですね、中嶋です。
みなさん、
全国統一高校生テストから
ちょうど1週間経ったことにお気付きでしょうか??
突然ですが、
皆さんは何のために
模試を受けていますか?
受けるだけになってしまっていませんか…?
せっかくなので、僕の思う
「模試を受ける2つの意義」
をお伝えしたいと思います!!
一つ目…
今回の模試は
センター試験本番レベル模試
ですよね。
この模試を受けることで、
センターの出題形式やレベルを把握出来、
さらに試験の雰囲気に慣れる事も出来ます。
つまり、
「本番を疑似体験できる」
といっても過言ではないでしょう。
出題形式やレベルを把握することで
時間配分を考える
きっかけになりますよね!
また、東進の模試では、本番同様、
受験会場の時計は
受験生から見えないように
隠されてしまいます。
このことから僕は、
「模試には必ず時計を持っていかなければならない」事
を学びました。
というよりまず、腕時計は普段から身に付けましょう。(笑)
二つ目は…
復習などを経て、
弱点を知る事です。
模試から一週間経ちましたが、
復習はもう終わってますよね!?
模試の帳票で、意外な弱点が
見つかるかもしれません。
また、普段の勉強でもそうですが、
一度間違えた問題は
二度と間違えない意識、
大切です。
まだ復習していなかった生徒は、
次の模試からは
早期復習を心掛けましょう!!
以上、中嶋でした。