ブログ | 東進ハイスクール 豊洲校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2023年10月の記事一覧

2023年 10月 24日 マスターの意義

本日のブログは青山が担当します!

お題は”マスターの意義

 

マスターは皆さんやっていますか?

やっていないとしても是非見ていってください!

意外と役に立つところがあるかもしれませんよ?

 

英語のマスターに関していうと、

単語を瞬時に出す動作をより正確に、

素早くするためにやっているところがあるのです!

マスターは選択肢が9つ出ます

答えがその選択肢の中に入っているから、

本当に暗記できたとは言えないと思う方もおそらくいるでしょう。

 

しかーし!

過去にそう思ってマスターやっていた時期もあった我々も、

受験を終え振り返ると、

マスターのおかげで英文がスラスラと

読めていた部分があることに気が付きました。

効果はあったんです!!

 

数学に関しては、

マスターには基本的な問題が集約されているんです!

そのため、

数学を勉強している方は焦って

難易度の高い問題集に手を出すのではなく、

マスターをするなりして

基礎力からつけていってほしいです!

 

以上、青山でした!

2023年 10月 23日 担任助手を志した理由

 

こんにちは!担任助手の相良です!

 

今日は、

私が担任助手を志した理由について

お話していきたいと思います!

 

私は、高校2年生の12月ごろに東進ハイスクール豊洲校に入り、

約1年2カ月ほど生徒として通っていました。

 

他の同級生よりもかなり入った時期が遅く、受験勉強に取り掛かったのも遅かったため、

人一倍校舎に来て、机に向かおう!と思い、

毎日登校するように心がけていました。

 

毎日毎日校舎に来て勉強するのは、正直大変なこともありましたが、

私は自分の担任助手の方が毎日話し掛けてくださったり、

頑張りをほめてくださったので、

それがすごくうれしかったのを覚えています。

 

受験勉強で悩んでいた時には、自分の担当の担任助手の方に相談したり、

志望校の大学に通う担任助手の方から大学生活のお話を聞いてモチベーションを上げていたりしました。

 

実際に受験が終わった時に、担任助手にならない?と誘ってもらったときに、

私も誰かの受験勉強を支える手助けがしたいと思い、担任助手として働くことを決めました。

ですが正直、毎日通った東進に来なくなるのが悲しかったという理由も少しあります。笑

 

実際に担任助手として働いて、生徒の時とは違う視点から受験にかかわることができ、

本当にいろいろな体験をさせてもらいました!

本当に、担任助手になってよかったと思います!!

 

以上、相良でした!

 

 

2023年 10月 22日 単ジャンについて

こんにちは。担任助手の小木です。

今年は花粉が例年よりも飛んでいるらしいですね。

自分は鼻づまりで毎朝起きていてとてもしんどいです。

さて、もう10月も後半戦でハロウィン、クリスマス、正月とイベントシーズンですが

受験生は気合い入れて頑張ってますか?

今回は自分の単ジャンの使い方についてお話ししようと思います。

自分は志望校・学部がたくさんあったのでそれらの過去問をやっている中で

自分が取れていない単元や、多く出題されている出題形式を考えて、重点的に演習するようにしていました。

例えば、自分は英語の正誤問題、文法穴埋め、日本史の太平洋戦争直後と昭和後期から平成前期が苦手で

その中で正誤問題、昭和後期と平成前期は出題されることが多かったので

1度単ジャンでその単元が修得となっても

沢山演習していました。

それ以外の現代文の演習や英語の長文は

単ジャンでやるより過去問でやるようにしていました。

これらは単元の攻略より過去問でその学部の出題傾向を分析したほうが

効果的だと思ったからです。

皆さんしっかり自分で考えて勉強していますか?

いざ受験する時に、自分はこうやって勉強してきたんだと自信を持てますか?

簡単な単元、やりやすい単元をやっていけば単ジャンの習得率は上がっていきますが

学力は本当に上がっていますか?ただただ勉強をするのではなく、

どうやって勉強したら成績が上がるかを

しっかり考えながら勉強していきましょう!

単ジャンではこの点で大きく差がつくと思います!

 

2023年 10月 21日 担任助手を志した理由

こんにちは。担任助手の新井です

今日も引き続き、担任助手を志した理由についてお話しします!

 

私が担任助手を志した理由で一番大きいのは、

人と話すことの重要性を知ったからです。

 

受験生時代、私は受付で友達や担任助手と話すのが唯一の楽しみで、

そのおかげでメンタルを保てていたと言っても過言ではないくらいでした

悩みや相談事じゃなくても、ただの雑談であっても人と話す時間は自分の心を軽くしてくれたし

一人で勉強しているという感覚がどんどん無くなっていきました

私はコミュニケーションはそれなりにできる方なので

次の受験生にも同じように人と会話することでみんなで受験を乗り越えるということを知ってほしいなと思い、今担任助手をしています

 

 

私たちは講師ではないので、その分生徒と気軽に会話して

精神面のサポートがしやすいのが担任助手の魅力だと思っています。

生徒と会話して楽しそうにしてくれたり、

笑顔で受付を出ていく姿をみるとこっちまで嬉しくなってきます

 

みなさんも担任助手になった自分を想像して、

ぜひ私たちと一緒に生徒を支える仕事をしてみませんか?

 

次回もお楽しみに!!

 

 

2023年 10月 20日 担任助手を志した理由

こんにちは。

担任助手の佐藤です。

受験生のみなさんはあと半年後には受験を終え、それぞれの道が決まり、

中には担任助手となる人も出てくるでしょう。

今回は僕が担任助手を志した理由について話したいと思います。

 

まず大きな理由としては

質問対応をしてあげたいという思いです。

僕が受験生であったとき、校舎には

理系の担任助手が多くありませんでした。

数学や理科など、暗記では一筋縄でいかない科目は

やはり身の回りにいる、「できる人」に頼るほかありません。

もちろん英語なども、わからないところは聞きたいですよね。

 

東進は映像授業のため、校舎に教師がいないというデメリットがあります。

なので生徒の質問を引き受けるのは、紛れもなく担任助手です。

なのに答えられる担任助手がいない!となると

生徒としては困りますよね。

僕は皆さんにそのような経験をしてほしくなくて

担任助手になろうと決意しました。

 

担任助手になって半年ほど経ちますが

今まで多くの生徒の質問対応をしてきました。

難しい問題を持ってくる生徒がいると

頑張ろうと気持ちが奮い立ちます。

自分が受験生の時によく質問対応をしてくれた

担任助手の方もこういう思いだったのかなと思います。

 

受験生時代に

理系の担任助手が多くなかったとはいえ

数え切れないほどの質問を

担任助手の方にぶつけてきました。

今度は自分がその番になるべきだと思い

担任助手を志しました。

 

質問を対応して、生徒が満足して帰っていく姿を見ると

とてもやりがいを感じます。

みなさんもぜひ、そんな担任助手像もあるんだと、

志してみてはいかがでしょうか。

 

以上です!次回お楽しみに!